経腸栄養関連旧規格製品に関する対応
2022年5月20日に厚生労働省より「経腸栄養分野の小口径コネクタ製品の切替えに係る方針の一部見直し」通知が発出され、今後も旧規格製品の使用が国によって正式に認められました。この通知を受け、当法人は以下のように対応します。
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2022年9月4日(日)に
「第11回 日本小児在宅医療支援研究会 学術集会」
「国際シンポジウム 2022」 が開催されます。
開催内容・お申し込みは
「第11回 日本小児在宅医療支援研究会 学術集会 / 国際シンポジウム 2022」
のホームページをご覧ください。
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2022年7月1日
「レスパイトハウスやまぼうし」が開設しました。
オープニングスタッフ募集!
「レスパイトハウスやまぼうし」は、日本で初めての医療的ケア児に対応した「福祉型短期入所施設」です。
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在宅医師 募集!
当法人で学んで、在宅クリニックを開業してみませんか?
当法人は開設から20年以上の蓄積を持つ「地域で発生する全ての在宅医療ニーズに応える」あおぞら診療所新松戸と、我が国で最初で最大の小児在宅医療機関である子ども在宅クリニックあおぞら診療所墨田を擁し、その他に、2021年現在、宮城県仙台市、静岡県静岡市、東京都世田谷区にクリニックを展開、約1600名の患者様に在宅医療を提供しています。
年間の在宅看取りが成人で200名、小児で15名と成人から小児に至る在宅緩和ケアの実施医療機関としてもその数、内容の幅の広さは特筆すべきものです。
更に、あおぞら診療所新松戸は、日本在宅医療連合学会の専門医取得のための認定教育機関、日本緩和医療学会の専門医取得のための認定教育機関になっています。
当法人を経験して自分の在宅診療のクリニックを開設した医師は、内科7名、小児科4名になります。
将来、ご自身で独立し開業をすることも可能です。
また、資金や開業時の事務手続き等の支援を受け、当法人のサポートのもと当法人のブランチとして開業することもできます。
当法人では、在宅医療の全てが学べます。
在宅医療を学びたい、あるいは実践したい医師は専門、年齢、常勤、非常勤を問わず歓迎します。
これから益々高まる在宅医療のニーズに応えることのできる、経験と技術、知識を身につけたい方、ぜひ、当法人にいらしてください。
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総合事務職 募集!
未経験でも応募できます
(診療所事務業務全般、保険請求業務、往診介助)
勤務地
・子ども在宅クリニック あおぞら診療所墨田(東京都墨田区)
・子ども在宅クリニック あおぞら診療所せたがや(東京都世田谷区)
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看護師 募集!
勤務地
・やまぼうし(千葉県松戸市)
・あおぞら診療所新松戸(千葉県松戸市)
・子ども在宅クリニックあおぞら診療所墨田(東京都墨田区)
・子ども在宅クリニックあおぞら診療所せたがや(東京都世田谷区)
・訪問看護ステーション そら(東京都墨田区)
・訪問看護ステーション あおぞら京都(京都府京都市伏見区)
おしらせ・新着情報
皆さまの心のこもったご支援、誠にありがとうございます。(順不同)
新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金 様
アイグッズ株式会社 様
特定非営利活動法人ジャパンハート 様
その他、個人の方々からもお寄せいただきました。
● あおぞら診療所の医師 前田浩利の業績集を更新しました。
(2022年8月2日)
● あおぞら診療所の医師 前田浩利の講演予定を更新しました。
(2022年7月28日)
● あおぞら診療所の医師 戸谷 剛の講演予定を更新しました。
(2022年7月28日)
● あおぞら診療所の医師 石渡久子の講演予定を更新しました。
(2022年7月28日)
● あおぞら診療所の医師 大隅朋生の講演予定を更新しました。
(2022年7月28日)
● あおぞら診療所の医師 戸谷 剛の業績集を更新しました。
(2022年7月26日)
● あおぞら便り第187号(2022年7月)を掲載しました。
(2022年7月21日)
● あおぞら診療所の医師 田中総一郎の講演予定を更新しました。
(2022年7月16日)
● あおぞら診療所の医師 児玉一男の講演予定を更新しました。
(2022年7月16日)
● 医師紹介のページを更新しました。
(2022年7月15日)
● イベントのおしらせを更新しました。
(2022年7月14日)
● 「季節のアルバム」を更新しました。
(2022年7月1日)
● 「レスパイトハウスやまぼうし」が開設しました。
(2022年7月1日)
● YouTubeのはるたか会チャンネルに新しい動画を掲載しました。
(2022年6月20日)
● あおぞら診療所の医師 角田知之の講演予定を更新しました。
(2022年6月14日)